2008年7月 8日 (火)

うらわ 高砂 竣工写真撮影2日目

7月1日に行われた、竣工写真撮影で撮りきれなかった部分を昨日行いました。

外観撮影を中心に、庭園、1階個室などを撮影しました。

駅前という立地条件のため、朝の通勤ラッシュを避けて、かなり早い時間から撮影を行ったのですが、あいにくの空模様。

天気とにらめっこしながらの撮影でした。

庭園からみの撮影では、小雨模様が逆に良い雰囲気をだし、しっとりとした感じの写真が取れたと思います。

本当はこれで撮影終了でしたが、天気の絡みもあり、後日改めて外観を撮影することにしました。


下の写真は岩瀬撮影です。写真家の写真は後日、岩瀬アトリエHPに掲載します。
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2008年7月 4日 (金)

うらわ 高砂 外構植栽工事まもなく完了

庭園に竹が植樹され、いよいよ外構植栽工事も完成間近です。
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エントランスには、演出用の傘が置かれ、雰囲気が出てきました。
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日曜日に設計、施工会社関係者のレセプションが行われ、いよいよ正式オープンとなります。

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2008年7月 2日 (水)

うらわ 高砂 竣工写真撮影&プレオープン 

昨日、朝から竣工写真の撮影立会いのため、お店に行ってきました。

当初予定では一昨日の月曜日の撮影予定でしたが、引渡し日からプレープンまでの日程がかなり短かかったため、現場スタッフに少しでも迷惑をかけないようにと一日ずらし、昨日となりましました。

竣工写真とは、その名の通り建物が竣工した際、その完成作品を撮影することで
建築家にとっては大変重要な最後の作業です。

撮影者は、「北嶋俊治」氏です。
有名建築家から年中撮影指名のある、私の最も信頼する写真家です。
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事前に現場で下打ち合わせを行っていましたが、当日はさらにワンカットごと細かい打ち合わせと、お互いの意見を言い合い、アングルの確認はもちろんのこと、どの時間帯の光の感じがいいかなどなど、相当マニアックな会話をしながら丸一日かけて撮影をしました。(これは毎回のことですが・・・)

下の写真は岩瀬撮影です。北嶋氏撮影の写真は後日、岩瀬アトリエHPに掲載します。
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今回は建物の規模が少し大きいことと、外構工事が未完了(7月5日完了予定)という理由から特に外観関係の撮影を後日行うこととなりました。

エントランスホールには朝から、開店祝いの花が飾られ、いよいよプレオープンです。
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プレオープンとは正式な開店の前に、関係各社を招待し、言い換えれば正式オープン前のお披露目会といったところでしょうか。

岩瀬アトリエからのお祝い花もちゃんと飾られていました。

来週火曜日には正式オープンです。スタッフの皆様、大変だと思いますが頑張ってください。

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2008年6月25日 (水)

うらわ高砂 保健所検査

先週の土曜日に、無事建物の引渡しが行われました。

引渡し当日より、什器、備品関係の小物が大量に運び込まれ、今日もまだ整理に追われている状況でした。

今日は保健所による営業許可の検査が行われました。
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無事検査は合格し、これで正式にお店をオープンすることが可能となりました。

お店のパンフレットができましたので掲載します。
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正式オープンは来月の7月8日(火)に決定です。
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現在、建物引渡し後の工事として外構の庭園工事を行っています。
今週土曜日に見事な竹が約20本植樹される予定で、それが終われば外観の感じが一気に良くなると思います。
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各個室には徐々にオリジナルの書や水墨画などが飾られ始め、特注テーブルもセットされました。
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エントランスホールの壁面にも、設計通り埼玉の酒瓶が飾られました。これは当初オーナーからお店で置くお酒を飾る台をホールに設計してほしいと依頼がありましたが、単に化粧台を作ってもひねりがないので写真の様なディスプレイ方法を提案したところ、採用されたという経緯があります。
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3階宴会場の喫煙コーナー
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階段
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エントランスホール吹き抜けに面する2階廊下手摺
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2008年6月20日 (金)

うらわ高砂 オーナーによる完了検査

本日、オーナーによる完了検査が行われました。

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いよいよ明日、引渡しとなります。

正確には検査での指摘事項による一部手直し工事も残り、外構の植栽工事もありますので全て完成というわけではありませんが、一つの区切りとなります。

昨日行われた行政の完了検査済証も無事、本日受け取ることができ
明日にはテーブルや各部屋に飾られる絵も搬入されてきます。

正式オープンは7月初旬の予定です。

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2008年6月18日 (水)

うらわ高砂 消防完了検査

本日、消防完了検査が行われました。

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専用住宅以外の建物は、建物完成時に消防署による完了検査が行われます。
検査内容は、建物が建つ前に行われる消防審査の内容通り、工事が行われているかの確認です。

その内容は、建物の用途や規模により異なりますが、今回は自動火災報知器、避難誘導灯、避難器具の設置などです。

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申請時に提出した図面を基に、一つ一つ確認をしていきます。

朝9:30から始まった検査が完了したのは正午前でした。



竪穴区画の防火シャッターの作動確認
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煙感知器の確認
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避難はしごの確認
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大きな指摘事項はなく、無事検査完了となりました。

明日は行政による、建物の完了検査です。


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2008年6月11日 (水)

うらわ高砂 塀の下地工事

外構工事がものすごいピッチで行われています。

塀の下地が組まれ、一気に和風の感じになってきました。

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最終的には漆喰が塗られ、白壁に仕上がります。



内部では上階からクリーニングが入っており、あとは畳の搬入を行い、部分補修をして再度クリーニングで完成です。

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3階宴会場のクロークスペースの扉です。
扉上部が無双窓になっています。
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2008年6月 7日 (土)

うらわ高砂 木ルーバー完成

エントランスホールの壁面を飾る木ルーバーが完成しました。

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カウンター席も京壁仕上げが完了し、残すは吊照明のアクリル版に特殊和紙を貼り付けて完成予定です。
数日前、特殊和紙を現場に一旦運びいれ、アクリルボードに重ねて、光具合をテストしました。なかなか良い感じになりそうです。
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2階の個室では大工さんが、外構の塀に設置される犬矢来を組み立てていました。
犬矢来とは、京都の祇園などで見かけることができますが、本来はその名の通り犬のマーキングよけといわれています。この犬矢来を設置することで、前面道路の雰囲気もかなり変わると思います。
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各個室の施工状況
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トイレにも鏡が設置され、完了。
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外構工事では、塀の基礎配筋が完了していました。
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2008年6月 4日 (水)

うらわ高砂 外構工事開始

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いよいよ外構工事が始まりました。

梅雨入りと重なり、天気とにらめっこの日々が続いています。

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メインエントランスでは、稲田御影石の割り肌仕上げ化粧柱が設置され、建具上部の欄間取り付け工事を行っていました。
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カウンター席では吊戸が設置されました。正面中央の彫刻欄間はオーナー自ら骨董品やさんで購入してきたものを使用し、内部に照明を入れることでさらに演出効果を高めています。
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各個室の入り口格子建具も運ばれてきました。
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トイレもあとは鏡を設置して完成予定。
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2008年5月28日 (水)

うらわ高砂 3階宴会場の天井完成

現場に行ってきました。

3階の大宴会場では数日前から天井の仕上げ工事に入っていましたが、照明器具も取り付けが終わり完了していました。

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1、2階の個室や廊下では、京壁下地のプラスターが乾くのを待っている状況です。
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メイン厨房では厨房機器も搬入されました。
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今週から外構工事が始まります。

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2008年5月26日 (月)

うらわ高砂 階段ガラスウォール取付完了

現場に行ってきました。
養生足場も解体され、内部では急ピッチで工事が進んでいます。

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階段にはガラスウォールが設置されました。
写真ではわかりづらいですが、2層分の高さを持つ厚さ15mmの透明強化ガラスです。
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3階大宴会場では天井の天然木貼り付け工事が最終段階の状況でした。
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カウンター席には長さ2.5mにも及ぶ水槽が設置完了、両サイドの石は大理石トラバーチン1枚ものです。
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カウンター上部には特注製作物の吊照明がつられていました。最終的にはアクリルの表面に天然の樹皮付和紙がはられます。
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2008年5月21日 (水)

うらわ高砂 養生足場解体

現場に行ってきました。

いよいよ外部周りの足場取り外しが始まり、外観が姿をあらわし始めました。

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内部では京壁仕上げの下地塗りが進んでいました。
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今回、現場では3階大宴会場の連窓サッシに取り付く、大型雪見障子の原寸試作品をチェックしました。

写真ではわかりづらいですが、縦格子、横格子、4方枠とも見つけ寸法15mmで試作品を作りました。通常は、障子一枚の4方枠は30mm程度必要となりますが、何枚か障子が並ぶため、締め切ったとき、全ての桟の見つけ寸法を合わせたいという私の設計意図を伝え打合せをしました。

雪見障子でこの細さの格子障子というのはほとんど製作限界寸法ということがわかり、建具業者も試作品を作ってみないとなんともいえないということから1枚作ってみました。
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一部、細かい部分で修正をかけることを条件に、決定です。

明日はいよいよ階段室のガラスウォールの設置です。

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2008年5月17日 (土)

うらわ高砂 再生木ルーバーの設置

午前中、別件の打合せがあり、その足で現場によりました。

前面道路側の養生シートが剥がされ、エントランス上部の再生木ルーバーの取り付けを行っていたため、全貌が少しわかる写真が取れました。

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内部では階段の塗装工事と、石貼工事が行われていました。
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踏板、蹴込とも板厚40ミリで統一され、イメージどおり、かなりシャープな階段となりました。

最終的には階段中央に15ミリの強化ガラスが1階から3階まで1枚物の長さで設置され、完成です。


トイレではタイル工事が行われていました。
写真中央の竹は天然平竹です。
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3階宴会場では只見まで行き選んできた巨大な床柱が設置完了。
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2008年5月13日 (火)

うらわ高砂 階段の板貼開始

久々の更新となりました。

現場は1階から最終仕上工程に入り始めています。



1階個室の京壁仕上げ下地塗り状況
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鉄骨階段仕上げ状況
2階から3階へつながる階段は鉄骨構造となっていますが、踏面・蹴込部分は木板を張り、見た目は木階段のように見せるディテールとなっています。
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カウンター席 下地工事完了
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外壁 新漆喰塗完了(養生シートで見づらいですが、わずかな隙間から見える白い部分が新漆喰塗です)
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2008年5月 3日 (土)

うらわ高砂 工期残り1ヶ月

現場に行って来ました。

工期もいよいよ1ヶ月をきり、かなり急ピッチで工事が進んでいます。

残り1ヶ月をきる頃からは、毎週行われていた定例打ち合わせというよりは

現場で直接納まりや、仕上げ具合などを決めていく作業に入っていきます。

1階個室の天井(天然木仕上げ)完成
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カウンター席床の石工事(玄昌石)施工状況
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階段のガラス壁取り付け用特殊金物の設置
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エントランスホールの防火シャッター取り付け状況
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3階大宴会場の天井下地組み立て状況
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外壁仕上げの珪藻土仕上げ試し塗り状況
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メーカーから塗りサンプルをいくつも作製し、色や藁の量などを決定しましたが、実際に左官職人の手により塗られる為、現場にて試し塗を行い、再度藁の混入量や、塗り方を確認しました。

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2008年4月27日 (日)

うらわ高砂 床柱の設置

奥只見から届いた床柱が、各個室の床の間に設置されました。

樹種はキハダ、花ノ木など部屋ごとに変えています。

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3階は床の下地が組まれており、設置前の大きな床柱が床に保管されていました。

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1階の個室では天井材の銘木合板の貼り付け工事が始まっていました。

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階段も鉄骨下地まで完了。

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奥只見に行った様子はこちらをクリック

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2008年4月22日 (火)

うらわ高砂 定例打合せに行って来ました。

定例打ち合わせで現場に行ってきました。
今日は外壁周りのチェックをかね、養生シートを
はがしておくよう、あらかじめ施工業者に指示をしてあったので
建物全体の仕上がり具合やボリューム感が良くわかりました。

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何度も試作品を作ってチェックした杉板型枠の出目地仕上げ部分も
予想通りのよい感じに出来上がりました。
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現場には昨年オーナーと一緒に奥只見まで選びに行ったカウンター席の1枚板が届いており、
それを支える鉄骨の下地が組まれていました。
5Mを超える一枚無垢板のため相当の重量となり、それを支える鉄骨支持材もかなりしっかりしたものになります。

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2008年4月15日 (火)

うらわ高砂 定例打合せに行って来ました。

昨日、定例打合せに行ってきました。

現場は3階大宴会場のパイプサポートを撤去中でした。

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エントランスホールに設置される木ルーバーのサンプルが製作されており

ルーバーピッチや格子のサイズ等を打合せし、再度サンプルを作製することに

なりました。
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1階カウンター席のR天井下地が完了。
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2008年4月11日 (金)

うらわ高砂 仕上げ材、色決め

躯体工事が完了し、内装下地に入っています。

今日は、オーナーと現場にて、各種仕上げ材及び

色決めを行いました。

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事前に、様々な仕上げ材の色違いサンプルを作成し、

実際に並べて説明をしました。

この仕上げ材及び色決めはとても大事な打合せです。

今回は料亭という用途からして、決して派手すぎず

落ち着いた空間をイメージし、ところどころ仕上げ方法を

ポイントで変えることにより、空間演出がますよう各部屋ごと

選定していきました。

Simg_1071 Simg_1072

オーナーからは私からの提案した仕上げ材及び色について

基本的に全てそのまま承諾をしていただきました。

工期も残り2ヶ月をきり、これで本格的な仕上げ工事に入っていきます。

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2008年4月 8日 (火)

うらわ高砂 内装下地工事

現場に定例打合せに行って来ました。


現在、1階内装下地工事中。
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空調設備関係の取り付けが終わり、木下地工事を行っています。
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サッシにもガラスがはめ込まれ、6月初旬の竣工に向け、
急ピッチで工事が行われています。

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2008年4月 2日 (水)

うらわ高砂 4階コンクリート打設立会い

本日、この現場の最後となるコンクリート打設にいってきました。

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今回も躯体防水仕様のため、打設前に生コン車に

特殊液を混入します。

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1階部分は造作工事が始まっています。

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内部鉄骨階段の原寸模型による現場打合せ状況

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2008年3月27日 (木)

うらわ高砂 4階壁配筋検査

昨日、配筋検査に行ってきました。
4階(最上階)の壁配筋です。
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いよいよ最上階まできました。

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今回は指摘事項が2箇所ありました。

といって、施工業者が手抜き工事をしたわけではありません。

コンクリートの鉄筋すなわち配筋方法というのは設計図書に明記されています。
それに従い現場の鉄筋工職人さんたちが鉄筋を組んでいくのですが、図面の解釈の違いで間違った組み方をしてしまうということが稀にあります。

今回もその例でした。

間違っていたという言い方は微妙で、私に指摘さたことに対し、
職人サイドは図面上、そのようには読み取らなかったということ。

もちろん、こちらからきちんと説明をし、直してもらうことになりました。
その内容は専門的なことなので一般の方にはちょっと難しい為省略しますが、大切な事はこういうチェックを行うということです。

そのための検査であり、検査で問題点が見つかれば直せばなんら問題はないのです。
岩瀬アトリエでは、HP上で設計事務所による監理の重要性をずっと言い続けています。

誤解をしてもらっては困りますが、今回ケースは工事会社が意図して指摘を受けるようなことをしたわけではありまりません。

おそらく自社設計、自社施工のパターンでは今回のような話はなかったでしょう。(そのままコンクリートを打設していたでしょう)

先にも述べたようにその内容は極めて専門的なので、一般の方にはなかなか伝えづらいというジレンマが私にはあります。

姉歯問題のときは、そもそも設計図書自体が間違っていた(しかも意図的に)という、どうしようもない事件でしたが実は現場の職人さんたちはおかしい、すなわちこんな鉄筋の本数で
いいわけがないとわかっていたとの事です。

結局はそれをおかしいといえる人がいなかったということです。

施主すなわちオーナーが設計事務所、施工業者とそれぞれ個別に
契約するからこそ、設計監理の立場で設計事務所が施工業者にきちっと言うことはいえるということになり、結局は施主(オーナー)のためになると私は考えています。

今回はちょっと話が脱線しました。

設計事務所の監理の大切さは岩瀬アトリエHPで詳しく解説していますので
興味のある方はぜひ覗いてみてください。こちらをクリック

1階では設備機器の取り付け工事が始まっています。
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1階厨房は防水工事完了
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2008年3月22日 (土)

うらわ高砂 3階コンクリート打設立会い

今日、3階立ち上がりコンクリート打設立会いに行って来ました。

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土曜日ということもあり、通常より少し早めの時間帯から打設を

行いました。

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天気にも恵まれ、最高の打設日和です。

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これで残すは4階部分のみ。

4階は従業員の更衣室となるため、面積も小さく、

1週間程度で型枠を組み上げ、最終打設となる予定。

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2008年3月17日 (月)

うらわ高砂 4階梁配筋

定例打ち合わせで、現場に行って来ました。

現在、現場は4階の梁・配筋、型枠建て込み中です。

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3階に計画されている大宴会場の大屋根を支えるための梁が

等ピッチで掛かるため、施工も大変です。

今週末に3階立ち上がりのコンクリート打設予定。

残るは社員更衣室の4階のみとなり、いよいよ躯体工事の

最終段階に入っていきます。

所長日記の2/29で紹介しました、コンクリートのテストピースが

現場に運び込まれており、早速色の違いを確認しましたが、

これについても問題なさそうで一安心。

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2008年3月11日 (火)

うらわ高砂 3階壁 配筋検査

Img_0855

この建物は4階建てですが、4階部分は従業員の控え室の為

面積も小さく、建物のボリュームとしては3階部分までのイメージとなります。

現在3階の壁型枠の立て込みと配筋工事を行っています。

外観からは3階の壁まで養生シートがかけられていますので

ちょうど完成後のボリュームが確認できたところです。

とても暖かな気候の中、3階の壁・配筋検査を行いました。

3階は大宴会場がメインとなるため、間仕切り壁も少なく、

また、スリーブ関係も随分数が少ない為、岩瀬にて配筋検査を行いました。

結果、指摘事項無し。

Img_0857 Img_0859 Img_0861

建物東面の杉板型枠コンクリート仕上げ部分も2階まで

完成しました。

一部養生シートを剥がし、道路面からの見え方を再確認しました。

Img_0853 Img_0854

1階部分ののサポートも外れました。

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2008年3月 5日 (水)

うらわ高砂 2階コンクリート打設立会い

昨日、2階立ち上がりコンクリート打設立会いに行ってきました。

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この現場は、着工当時より大変天候に恵まれており、

昨日も良い天候の中、打設が行われました。

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コンクリート受け入れ検査も問題なし。

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写真で、竹をつついているのが分かりますでしょうか?

何をやっているのかといいますと・・・・・・

通常、コンクリートを打設する際、コンクリートがスムーズに型枠内に

入っていくようバイブレーターといわれる振動する棒を使用します。

ただし昔はバイブレーターなどいう機械はなかったのでみんな写真のような

竹竿を上から落とし込み、上下させることでジャンカ(コンクリートが密に

打ち込まれないで一部に粗骨材が多く集まってできた空隙の多い構造物

の不良部分をいいます。)を防いでいました。

しかし、今でも現場によってはこの竹竿を使用します。

一旦打ち込み終わった型枠部分にバイブレーターを再使用すると、

まだ打ち込まれていない部分にコンクリートが流れていってしまったり、

コンクリートが分離してしまうという現象が起こる可能性が出てきます。

そこで竹竿を利用すると、コンクリートの流出を止めながら、

かつジャンカ防止対策に役立つのです。

見た目より大変な作業です。現場では一生懸命竹竿を上げ下げしていました。

以前にも書きましたが、ジャンカのない綺麗な仕上がりになるかどうかは、

型枠をばらしてみないと分かりません。

コンクリート打放シ仕上げとは、まさに一発勝負なのです。

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2008年3月 3日 (月)

うらわ高砂 3階スラブ配筋

先週末、定例打ち合わせに行ってきました。

現場では、3階スラブ配筋の真っ最中。

Simg_0392 Simg_0394

外部足場を上り3階まで上がるのですが、

若いときと違い、年々高いところが苦手になっています。

Simg_0385

明日は2階立ち上がりのコンクリート打設です。

定例打ち合わせも週ごとに長くなっています。

今回は2時半から始まった打ち合わせが終了したのは

夜8時過ぎ。

何をそんなに打ち合わせをすることがあるのかと思うかもしれませんが、

それがいろいろとあるものです。

通常の、意匠関係の他、電気業者、設備業者からの確認事項や質疑事項を

一つ一つ潰していき、今回はその他に石業者と床の仕上材の打ち合わせ、

木工業者と、化粧柱の材質や色関係を打ち合わせ・・・・

そんな下打ち合わせを基に、後日オーナーと最終確認打ち合わせを

行うという流れになっています。

写真:1階の状況(まだ、サポート足場が立っています。)

Simg_0389

写真:東面の杉板出目地仕上げ(ちょっと解りづらいですが)

Simg_0390

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2008年2月29日 (金)

うらわ高砂 コンクリート試験練り立会いに行ってきました。

  コンクリート工場に、試験練りの立会いに行ってきました。

Simg_0373_3

通常、この試験 練りは基礎工事が始まる前に行うのですが

今回は特にコンクリートの色を確認する為に行ったので

この時期となりました。

というのは・・・

今回の建物は、屋根防水を躯体防水仕様にしています。

躯体防水とは、打設時においてコンクリート自体に特殊な液を混入さることで

コンクリートそのものが防水の役目をしてしまう工法です。

今回は、1階から4階までの一部外壁がコンクリート打放シ仕上げになる為、

この特殊液を混入させることでコンクリートの色が変わらないかを確認する必要が

ありました。

今回のような試し練りは、通常、コンクリート工場で行われます。

どこのプラントにも、この試験ができる試験室が備わっています。

Simg_0372

試験方法は、現場で打設されるコンクリートの配合と同じ条件で、

コンクリートを練り混ぜ、特殊液を入れた場合と入れない場合の

サンプルをつくり、色の確認を行いました。(もちろん、色の確認はコンクリート

サンプルが固まり、乾燥した状態での確認の為、後日になります。)

おそらく、色の違いはでないと思いますが、事前に確認できることは

全て行うという方針で設計監理をしていますので、今回は施行業者に

試験練りを行うよう指示しました。

写真:計量中

Simg_0354

写真:練まぜ状況

Simg_0363

写真:特殊液の混入

Simg_0368

写真:完成

Simg_0369

Simg_0371

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2008年2月22日 (金)

うらわ高砂 2階壁 配筋検査

Simg_0341 Simg_0335

1階のコンクリート打設が完了し、いよいよ外壁の型枠をばらしました。

何度も試し打設を行った、杉板部分の仕上がり状況が気がかりでしたが

綺麗にいったと思います。

Simg_0337_2 Simg_0339

上記写真は、エントランスドアの両サイドの壁となり、

お客さんがまず目に入ってくる大事な部分です。

多少課題が残った部分はありましたが

大工さんも始めての経験ですので、試行錯誤。

次回打設の2階部分外壁は、とても周囲から目立つので、

さらに慎重に行う予定です。

建物の左側外壁と、裏側の外壁は通常のパネコートと

呼ばれている化粧型枠によるコンクリート打放シ仕上げとなり、

こちらもとても綺麗に打設することができました。

ちょっと暗いですが、写真を載せます。

Simg_0334

この日は2階の壁の配筋検査が行われました。

毎回のことですが、構造設計士立会いで行われ

大きな指摘事項はありませんでした。

Simg_0352 Simg_0347

3月初めには2階部分のコンクリート打設予定です。

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2008年2月15日 (金)

うらわ高砂 1階コンクリート打設立会い

1階壁・2階スラブのコンクリート打設が行われました。

Simg_0322 Simg_0321

いよいよ地上部分の打設となります。

この建物は、外壁面の一部がコンクリート打放シ仕上げの為、

今回の打設で仕上げが完了となります。

いわゆる一発仕上げの為、打設には細心の注意が必要となります。

特に基礎工事の段階から何度となく繰り返された杉板の

打放シ仕上げ部分が、うまく打設できたか、非常に楽しみです。

型枠をばらすまで確認できませんがこの待ち時間も

打放シ仕上げならではの楽しみの一つです。

Simg_0315 Simg_0312

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2008年2月13日 (水)

うらわ高砂 2階壁スラブ配筋完了

定例打ち合わせで、現場に行ってきました。

Simg_0307 Simg_0309

現場状況は、2階スラブ配筋が完了しており

電気業者さんが、電気配管の取り付け作業を行っていました。

明日、いよいよ地上部分のコンクリート打設です。

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2008年2月 2日 (土)

うらわ高砂 1階壁面型枠建込

現場に行ってきました。

現在、1階の壁面型枠建て込み中です。

Simg_0254 Simg_0255

ちょうど現場では、何度か試し打設を行った、杉板型枠の

建て込み中でした。

幅の違う杉板型枠を1枚1枚、特殊サンダーをかけ、かつ

1枚1枚、隠し釘で壁面型枠下地に貼り付けていきます。

これは本当に大変な作業です。根気もいります。

Simg_0250 Simg_0252

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2008年1月28日 (月)

うらわ高砂 1階壁配筋検査

1階の配筋検査を行いました。

Simg_0157 Simg_0159

今回は、設備関係のスリーブ管が多数設置されるため、

現場の検査時において、本来は補強筋を設置する必要のない部分

に関しても、設計者側の判断である一定以上の大きさの

スリーブ管に補強筋を設置するよう指示しました。

Simg_0153 Simg_0154

また、何度か所長日記でも報告してきました、杉板型枠の

試し打設の件ですが、今回3回目の試し打設を行い

型枠をばらしました。

Simg_0149

今まで以上に杉板の目が表面に表れ、満足のいく仕上がり具合と

なりましたので、ようやく承認となりました。

現場の型枠大工さんと、あ~でもない、こ~でもないと

意見を取り交わし、ようやく納得のいく仕上がり具合になりました。

写真を見ると、過去の試し打設のコンクリート版が並んでおり、

いかに多くの種類を試したかがわかると思います。

Simg_0151

今まではあくまで試し打設。

これから、本番の型枠立て込みに入ります。

折角、事前チェックで綺麗にいっても、本番でうまく行かなければ

意味がありません。

大工さん、がんばってください。あとは祈るのみ。

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2008年1月18日 (金)

うらわ高砂 2回目の外装杉板試し打設

2回目の外装杉板試し打設が行われました。

Simg_0124

今回は出目地形状を丸型としたバージョンの確認と

表面の杉板模様の出具合を確認しました。

表面の杉板模様は、打設前の杉板型枠の表面を

特殊サンダーで荒削りをすることによりでてきます。

このサンダーの掛け具合により、表情が大きく変わる為、

大切な確認作業の一つです。

結果として、まだ満足のいく仕上げ具合にはなっていなかった為

再度、3回目の試し打設を行うことにしました。

現場状況はこんな感じです。

Simg_0129

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2008年1月 9日 (水)

うらわ高砂 基礎コンクリート打設立会い

先日の土間配筋検査に続き、今日は朝から

基礎部分のコンクリート打設に立ち会いました。

基礎耐圧コンクリートを打設したときと同じように

今回もコンクリート受け入れ検査を行いました。

コンクリート受け入れ検査については、12/18の

所長日記で詳しく説明をしていますので興味のある方は

是非一読を。→ここをクリック

受け入れ検査の結果は、問題なしでした。

Simg_0084 Simg_0088

前面道路が非常に狭い為、コンクリートを運ぶ車が

4t車となってしまい、打設をしてもすぐに車の入れ替えと

なってしまいますが、こればかりは仕方ありません。

Simg_0083

今日で基礎部分の躯体工事は完了。

いよいよ地上部分の工事に入っていきます。

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2008年1月 8日 (火)

うらわ高砂 土間配筋検査

構造設計者と私の立会いで1階の土間配筋検査を行いました。

年末までに配筋は完了して年明けとなりましたので、

この配筋検査が今年の最初の大事な仕事となりました。

Simg_0078

配筋自体は問題なく施工されており指摘事項はありませんでしたが、

電気の盤が設置される付近に、電気の配線を通すCD管と

いわれる丸いチューブが集中して集まってくる為、

コンクリートが均等に打設されるよう、一部重なり合っている部分を

ずらすように指示をしました。

鉄筋の下に見える白い物体は、断熱材のスタイロフォームです。

Simg_0081 Simg_0082

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2007年12月22日 (土)

うらわ高砂 土間型枠立込及び外装杉板試し打設

現在、1階土間の型枠建て込み中。

Spict0015 Spict0016                     

年内は土間の配筋まで行い、終了予定です。

年明けに基礎のコンクリート打設を行い、いよいよ地上階の

施工に入っていきます。

今日は、外壁の一部の仕上げに予定している杉板型枠による

コンクリート打放シ仕上げの試し打ち状況を確認しました。

試し打ちとは、実験的にコンクリートの型枠を作成しコンクリートを流し込み、

その仕上げ状況を確認する作業です。

今回は、杉板一枚一枚の間にあえて目地をつくる、通常「出目地仕上げ」

と呼ばれている仕上げ工法としており、これが非常に難しい施工なのです。

施工業者と度重なる打ち合わせを行い、実際にどのような仕上げ状況に

なるのかを確認しました。

Spict0014 Spict0013

まだ、一回目の試し打ちなのでこれで決定ではありません。

今回の状況を踏まえ、どれほど杉板の目を出すのか、目地の大きさをどうする

のかなど再度打ち合わせを行い、もう一度試し打ちを行う予定です。

残念ながらこの出目地仕上げの工法は、企業秘密のため、教えることはできません。

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2007年12月18日 (火)

うらわ高砂 基礎耐圧コンクリートの打設立会い

前回の現場リポートで、基礎の配筋検査模様をお伝えしましたが、

今日は、その基礎の底部(耐圧部分)のコンクリート打設に立ち会いました。

コンクリートという言葉は多くの方がご存じたと思いますが、

実は構造計算により建物ごとに必要強度があらかじめ決められており、

その強度を満たすための配合計画によりコンクリートが作られます。

またその他にも細かく決められた基準があり、

その確認のための検査を

「コンクリート受け入れ検査」

といいいます。

Spict0017 Spict0018

この検査は、国で指定を受けた検査会社が実際に現場に運ばれたコンクリートを

抜きとり、決められた数値の範囲内に適合しているかをチェックします。

チェック内容は、コンクリートの硬さや、コンクリートに含まれている塩分量、

空気量などです。

同時に、鉄の筒にコンクリートを流し込み、検査工場で保管し、

数日後、機械でサンプルコンクリートを潰す事により、コンクリートの

強度を確認します。

コンクリートは型枠で組まれた箱の中に流し込まれるため、ある一定以上の

強度が確保されなければその型枠をばらすことが出来ません。

そのためのテストピース採取もこの検査で行われます。

Spict0014 Spict0016   

 

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2007年12月15日 (土)

うらわ高砂 基礎配筋検査

基礎部分のの配筋検査(はいきんけんさ)が行われました。

配筋検査とは、あらかじめ計算により決められた鉄筋の数や配置、

長さなどが図面どおり組まれていることを確認する検査です。

Spict0005 Spict0008                     

耐震偽装事件で問題になったのは、計算の段階でこの鉄筋の数を減らし、

通常NGのところを数字の書き換えにより、

建物の強度が確保されているかのごとく偽装したことでした。

今回は、もちろんですが、しっかりとした計算に基づき鉄筋の数が決められ、

今回の検査でも、1箇所も指摘事項はありませんでした。

この鉄筋は、熟練された職人さんにより1本1本組まれるのですが、

現場により組み方の綺麗さに多少ばらつきがあります。

今回は写真でもわかるとおり、非常に綺麗な仕事をしています。

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2007年12月 6日 (木)

うらわ高砂 床付の確認

床付(つこづけ)の確認を行いました。

これは基礎工事に伴い、地中梁の下まで土地を掘り返した際に、

計画地の地質を確認することです。

事前にボーリング調査で地盤の状況と、地耐力・・・・

すなわち地質の強さがどの程度あるのかを調べていますが、

実際に土地を掘り起こし、調査通りの地質が見られるかの確認です。

Spict0019 Spict0016                       

                      

                   

                    

今回は、ボーリング調査の結果、杭工事は行わない設計となっている為、

特にこの基礎下の土の状況は大切です。

結果は、綺麗にローム層が敷地全体に確認でき、非常に良い状態であることがわかりました。

工事としてはこれから地中梁の鉄筋を組み上げていきます。

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2007年11月30日 (金)

うらわ高砂 地縄確認

地縄確認に行ってきました。

Spict0002    

                                          

                                             

                                             

                                          

地縄(じなわ)とは、設計図書の通り芯をもとに、実際に現場で水糸などで張ることで、建物の位置を確認する作業です。

この確認作業により、隣地との離れ寸法や設計図書の配置図との整合性などを行います。最終的な建物位置が決まるため、とても大事な確認作業となります。

これが確認できると、いよいよ根伐の開始となります。

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2007年11月14日 (水)

うらわ高砂 地鎮祭

本日、地鎮祭が執り行われました。

地鎮祭とは、、建築などで工事を始める前に行う、その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る神道の祭事です。

一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもあります。

Spict0004

                                             

                                              

                                                

                                           

                                             

いよいよ工事が本格的に始まります。

不定期ですが、工事進捗状況をこの所長日記で報告していきますので

是非ご覧下さい。

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2007年10月 4日 (木)

うらわ高砂の現場がいよいよ始まります。

以前より不定期にお伝えしてきました料亭の計画について、

本日無事に工事会社との工事請負契約が結ばれ、

いよいよ現場がスタートします。

竣工予定日は来年の4月末ですが、それまでの間、工事の進捗状況を

現場リポートとしてお伝えしていきます。

工事場所:埼玉県さいたま市高砂

用途:日本料理店

規模・構造:4階建てRC造

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