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2010年7月21日 (水)

広島に建築見学ツアーに行ってきました。

広島の建築ツアーは今回が2回目。

1回目は2007年9月13日所長日記参照。(左側のカテゴリー欄の建築見学ツアーをクリックして、記事の一番下まで進むと、過去の記事一覧表が出ます。)

今回はプロ野球チームの広島カープが本拠地とするマツダスタジアムと

尾道にある、安藤忠雄氏設計の尾道市立美術館を見学してきました。


まずはマツダスタジアム 設計/仙田満+環境デザイン研究所

折角なので見学ついでに試合も観戦してきました。

※写真をクリックすると大きくなります。

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左右非対称の、日本では珍しい球場です。

昨今、屋内型の球場が多い中、ここは旧広島球場同様に屋外型で天然芝。

そして特徴的なのは、様々なタイプの客席ゾーンを計画しています。

砂かぶり席やパーティーフロアー、テラスシートに寝そべり席などなど。

ぐるっと一周してそれぞれのゾーンを見て周りましたが、なかなかどこも

魅力的。単に野球を観戦するというだけでなく、家族や友人たちとワイワイ

やりながら野球観戦ができる、とても素敵な球場でした。

↓最近はよく見かけるようになった砂かぶり席

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↓外野席の砂かぶり席。席からの目線はグランドすれすれ。
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中から見るとこんな感じ。

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↓寝そべり席 かなり気持ちよさそうでした。

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球場全体の写真

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↓びっくりテラス ここでバーベキューができます。

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↓外野ファミリーシート

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この球場は非常に厳しい予算と短い工期が要求され、随分設計、工事とも大変だったようです。

コンコースから下側は現場打ちRC造とし、上側はプレキャストコンクリート構造となっています。

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ベンチ上内野席から観戦をしましたが、防護ネットも低く、客席の傾斜もほどよく

非常に見やすい球場でした。



尾道市立美術館 設計/安藤忠雄氏

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H15年に安藤氏設計の美術館ゾーンを増築しリニューアルしたものです。

既存の美術館は景観に配慮したのかなぜかお寺を模した外観となっています。

山の上にあるため、美術館からの見晴らしは最高。

安藤氏が得意とするコンクリートのBOXをガラススクリーンで覆ったダイナミックで

すっきりしたデザインとなっています。

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↓エントランス 

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↓カーテンウォール

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↓展示ルームとカーテンウォールの間に配置された階段

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↓近くの展望台から見た全景

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今回は、あまり時間がなかったので、野球場と美術館を見て終了です。

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