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2009年1月

2009年1月30日 (金)

胡蝶蘭

2年前に受賞祝いでいただいた胡蝶蘭が昨年に続き、今年も花を咲かせました。

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特別に何か栄養をあたえたりなどしていないのですが、窓際の暖かい場所と

エアコンによる暖房効果で元気に生きているようです。

もう一つつぼみがあるので明日あたりには開花するのでは?

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2009年1月29日 (木)

さようならT・Yさん

先日、遅い年賀状が事務所に届きました。

宛名は何度か住宅の撮影をお願いしたことのある写真家T・Yさん。

裏面を見ると、Tさんが昨年末突然の病でこの世を去ったことを丁寧な文面で記されていました。

ショックだった。

岩瀬アトリエのHPのトップページを飾る写真(川口の家)もTさんによって撮影されたものです。

Tさんに「川口の家」を撮影していただいた際、私の妻と工事施工業者の店長とのスリーショットをおまけだよといって撮っていただいた。

その写真はそれ以来ずっと私のオフィスの本棚に飾ってあります。

享年58歳。

まだまだこれからたくさんやりたいことがあったに違いありません。

残念です。

突然の不幸、ご家族のご心情をお察し申し上げると共に心からご冥福をお祈りいたします。

さようならT・Yさん


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2009年1月16日 (金)

新宿「ベルク」

昨日、朝日新聞を読んでいると思わず目に留まった記事があった。

新宿駅の地下にある小さな喫茶店のオーナーによって書かれた自身のお店についての記事である。

私が独立する前にお世話になっていた設計事務所勤務時代、なぜか新宿経由の現場が多く、その当時現場に行くついでにランチを新宿で済ませ、この店で1杯のコーヒーを飲み、現場に向かっていた懐かしい店である。

記事の内容は、「ベルク」のような小さな個人経営のお店こそ、大手チェーン店には出来ないサービスがあるといった内容だった。

私の記憶でも確かに文面どおり一つ一つのメニューにこだわりがあり、
あ~頑張っているな~という印象を当時確かに感じていた。

喫茶店といってもビールも提供しており、(確か通常の生ビール以外に黒ビールを提供していた)昼は喫茶店、夜はバーといった雰囲気のお店で、メニューもいい具合につまみになるようなこだわりのソーセージなど、一品ものが多かったと記憶する。

現在2代目が頑張っているようですが、テナントからはファッションビルに合わないとの理由から立ち退きを迫られているとのこと。

私はこの店の肩を持つつもりはないが、なぜか大手チェーン店というのが苦手で
「ベルク」のような個人経営の、かつ個性的なお店をこよなく愛す傾向がある。
店の雰囲気も決して悪いわけではないし、いつも繁盛していた状況からファッションビルに合わないから出て行けとはまったく理解できない。

この店は駅地下にあり、少し奥まったところにあり
まったくファッションビルとは関係ないと思われる。

詳しい理由は不明だが、よく通っていた当時から6~7年も経過していながら未だに記憶に残っているということは確かにそこには何かがあったのだろう。
オーナーの頑張りが、自然と客に通じていたのだろう。

頑張って欲しい。

今度新宿に行った際には、是非こだわりのソーセージをつまみに、黒ビールで一杯やろうと決めた。

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2009年1月13日 (火)

『都市を創る建築への挑戦』展覧会に行ってきました。

3連休を利用し、埼玉県立近代美術館で開催されている『都市を創る建築への挑戦』という展覧会に行ってきました。

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展覧会の話の前に、この美術館について。設計は故黒川紀章氏です。

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曲面硝子と格子状の外観デザインは、名古屋市美術館(設計:同氏)そっくりのデザインでかつ、国立近代美術館の印象的な曲面ファーサードと通ずるものがあります。

内部には大きな吹き抜けスペースがあり、トップライトからの自然光が各階に行き渡るように設計されています。

この美術館には世界的に有名なさまざまな椅子がホールの共有スペースにたくさん展示(実際に使用)されており、実際に座ることができるので、それだけでも十分楽しめる美術館になっています。

さて、本題です。

今回行ってきたこの展覧会は日本の大手組織設計事務所にスポットをあて、都市をテーマに各事務所の活動内容をブース毎に展示してあります。

一般の方が設計事務所をイメージした場合、多くのかたは私の事務所のような小規模設計事務所をイメージされるかもしれませんが、駅前開発や、巨大建築物などを得意とするいわゆる組織設計事務所と呼ばれている事務所もいくつかあります。

大学を卒業して、いわゆる設計事務所の道に進むことを選んだ学生は、小規模設計事務所(アトリエ系)に進むか、大手組織設計事務所へ進むか大きく分かれます。

私の場合当初より、あまり大きな建物に魅力を感じることがなく、住宅や集合住宅などを中心とした設計を行う小規模設計事務所の道を選びました。

なぜならば一担当者のレベルで巨大建築は設計できず、いわゆる分業制的な設計になることが嫌だったからです。

しかし、それはさておき、大手設計事務所だからできるすばらしい巨大建築もたくさんあります。

この展示会では、大手設計事務所が実際に設計をした建物や都市計画、都市デザインなどを事務所ごとに発表しており、とても興味深く展覧会をまわることができました。

事務所によってはいくつもの作品を展示してあるブースもあれば、ひとつの作品だけ取り上げてプレゼンしているところもあり、その展示方法の違いを楽しむこともできます。

特に印象に残っているブースは「竹中工務店設計部」と「大成建設」でした。

竹中工務店は、巨大な模型を主に展示してあり、大成建設は映像のみの展示でした。

どちらもぐちゃぐちゃとあれもこれも展示するというのでなく、シンプルにわかりやすくをテーマにしているように感じました。

私のような小規模設計事務所ではおそらく一生かかわることのできないような大型建築ばかりの展示内容ですが、建築という部分では共通する部分はたくさんあるわけで、いろいろと勉強になりました。

この展示会は1月25日まで開催されていますので、お近くの方は是非足を運んでください。建築家の個展のような展覧会とはまた違った面白みがありますし、たくさん模型も展示されていますのでお子さんにも喜ばれると思います。

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2009年1月 6日 (火)

仕事初め

皆様、あらためて明けましておめでとうございます。

岩瀬アトリエも5日から仕事始めです。

1週間の正月休みもあっという間に終わり、また新しい1年が始まりました。

事務所向かいの道路は、氷川神社へ商売繁盛を祈願しに来られるビジネスマンたちで1日中、大渋滞。

これも毎年の光景です。

さて、今年はどんな素敵な出会いがあるでしょうか?

建築とは、クライアントがいなければ決して建つことはありません。

それ故に、毎年たくさんの方と新たな出会いがあり、出会いの数だけ作品が生まれるのです。

毎年の年賀状もクライアントからの、「快適に過ごしています。」なんていうコメントを見つけると、嬉しいものです。

ニュースでは暗い話ばかりですが、2009年も始まったばかり。

元気に明るく行きましょう!

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2009年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

09

昨年は、世界的な大不況の影響で多くの方が大変な状況で年を越すといった

つらいニュースで締めくくられましたが、

その余波はおそらく今年も続くといわれています。

不況不況といっていても何も始まりません。

100年に一度の大不況といえど、必ず明るい未来がその先にはあるはずです。

今年も今まで同様、誠心誠意建築に向き合い、

魂のこもった作品を一つでも多く創り上げられるよう邁進いたします。

本年も宜しくお願い致します。

岩瀬アトリエ/代表 岩瀬行泰

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